歯周病、手遅れになる前に対策を!

歯科医院で歯周病を治療しよう

健診の主な流れ

最初に口腔内を確認します。歯の汚れや歯石の有無を見ます。さらに歯ぐきの腫れや出血がないかもついでにチェックします。
続いてレントゲン撮影で、歯を支える骨(歯槽骨)がダメージを受けていないか確認します。さらに歯と歯ぐきの間の隙間が深くなっていないかを調べます。深さ0〜2mmは健康な状態ですが、6mm以上だと重度の歯周病です。
そして専用の染色剤で、歯垢や磨き残しをチェックします。これにより正しく磨けているか、歯磨き方法に癖がないかが分かるようです。

確認が終われば、いよいよ洗浄です。歯周病の原因に繋がる歯垢と歯石を取り除きます。もちろん磨けなかった歯と歯ぐきの隙間もキレイにしてくれます。これで歯の治療は終了です。

健診の後も油断は禁物

治療を終えれば、毎日のセルフケアで歯周病予防ができるよう、自分にあった歯磨き方法についてのアドバイスをもらったところで健診は終了です。
しかし、歯周病が中度以上の方は要注意。歯垢や歯石を取り除いた後でも、2〜3ヶ月に1度は歯科医院にいき、定期的に治療を行っていけば、中度の歯周病はほとんどがよくなります。
ちなみに重度の場合は症状がかなりひどいため、外科手術によって歯と歯ぐきの間の奥にある歯石を除去したりしますが、場合によっては歯を抜くしかないこともあります。

歯を失うことは、普段の生活習慣やお口の健康に大きく影響します。
セルフケアだけでなく定期的に歯科医院で診てもらい、歯周病から大切な歯を守りましょう。


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