歯周病、手遅れになる前に対策を!

歯周病の症状と起きる原因について

磨く時は優しく、ていねいに

歯垢は生きた細菌の塊です。水に溶けにくく、歯の表面に粘着しているので、口をすすぐだけでは取り除くことはできません。歯ブラシでちゃんと歯を磨き、汚れを取り除くことが大切なのです。

まず歯周病の原因菌を減らすためには、殺菌効果のある歯磨き粉を使用をおすすめします。例えば「歯周病を防ぐ」と表示されている歯磨き粉を選ぶといいかもしれませんね。

さて歯ブラシに歯磨き粉を付ければ、いよいよブラッシングです。最初は鏡を見ながら歯と歯ぐきの境目に毛先がとどいているかを確認しましょう。そしてそこを重点に角度45度で当て、軽く動かします。逆に力を入れて磨くと、歯ブラシの毛先が開いて歯垢をうまく落とせないだけではなく、歯と歯肉を痛めてしまうのでご注意下さい。

普段から歯磨きを習慣づけよう

歯磨きは1日1回でも十分ですが、出来れば毎食後に磨くのが理想です。そして磨く時間は5分以上をかけ、隅々まで歯垢を取り除きましょう。

特に睡眠中は唾液の分泌が減り、細菌が繁殖しやすい状態となるので、寝る前はていねいに歯を磨くように心がけましょう。

ちなみに歯ブラシの補助的な役割として「デンタルフロス」があります。歯ブラシではなかなか落とせない歯垢もこれを使えば容易に落とせます。汚れが気になる方にはおすすめです。
さらに口の中を爽快にする「デンタルリンス」もまた、口臭や虫歯、歯周病を予防してくれます。こちらは口に含んですすぎ、吐き出した後にブラッシングを。
歯ブラシと一緒に使って、細菌を寄せつけない健康な歯を目指すのもいいでしょう。


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